ロック・フィールド、9月の既存店売上高は前年比0.7%増 2カ月ぶり増加

 ロック・フィールドが11日に発表した9月の月次動向では、既存店売上高が前年同月比0.7%増だった。2カ月ぶりに前年比増を確保した。神戸コロッケなどが苦戦したが、主力のサラダ店舗「RF1」や和洋中の惣菜を組み合わせて販売する「グリーン・グルメ」が伸びた。

 中国・韓国・タイ・ベトナムの惣菜「アジアン・サラダ融合」が3.8%増と引き続き好調。5カ月連続で前年比増を維持した。一方、和惣菜のが中心の「いとはん」が前年比2.1%減、野菜ジュースやスープの「ベジテリア」も1.5%減と今年度では初めての前年比減だった。神戸コロッケも1.7%減。

 9月の全店売上高は前年同月比1.7%増。8月は横ばいだったが、2カ月ぶりに前年比で増加した。同社は2017年4月期通期の売上高が前期比3.7%増の517億円になる見通しを示している。
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