AKB48かよよん、神戸大で「アイドル論」を講演 計算社会科学シンポ・3月8日

20170209神戸大シンポ

 神戸大学経済経営研究所(所長・上東貴志教授)は3月8日に特別シンポジウム「AKB48の計算社会科学〜かよよんを迎えて」を開催する。人気アイドルグループ「AKB48チームA」の田北香世子さん=かよよん=(19)を招き、ビッグデータや高度な計算手法を駆使して社会現象を分析する「計算社会科学」はアイドルが人気を上昇させるのに役立つのかを探る。

 田北さんは、社会現象を数理分析する研究者らとともに登壇し「現役アイドルのアイドル論」をテーマに講演。「計算社会科学はアイドルの役に立つのか?」を議題にする討論にもパネラーとして登場する。質疑応答も担当する予定だ。

 ソーシャルメディアなどを通じて、多くの人々の行動がビッグデータとして捕捉できるようになりつつある。今後、道具やセンサーなどをネットに接続するIoTが普及すれば、より多面的なデータ収集が可能になりそうだ。一方で計算機の性能が向上し、高度な分析も可能になっている。コンピューター「京」からも至近距離の神戸大は、今回のシンポジウムを契機に計算社会科学の研究拠点として地位確立をねらうとみられる。

 当日は午後2時から午後5時半まで(午後1時半に受付開始)を予定しており、神戸市灘区の神戸大学出光佐三記念六甲台講堂で開催。参加費は無料だが事前の申し込みが必要だ。学内先行受付分も含めて500人の定員になり次第、申し込みを締め切る。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報