ヒラキの4〜12月期、純利益62%増 通販の顧客が増加

 ヒラキが7日発表した2016年4〜12月期の連結決算は、純利益が62%増の5億900万円だった。通販事業で新規顧客の開拓が奏功し、増収になったのが寄与した。スリッポン型のスニーカー「ファミッポン」と、女性向けのカジュアル靴「ボアモカ」がヒットし、それぞれ13万足超の受注を集めた。

 売上高は3%増の140億円、営業利益は42%増の7億9300万円だった。通販事業の売上高は前年同期比6.5%増の73億1400万円。ディスカウント事業の売上高は2.0%減の61億円だったが、自主企画(PB)商品の販売比率が高まり、利益率は改善した。

 2017年3月期の連結純利益が前期比22%増の3億5000万円になる見通しなどの、連結業績予想は据え置いた。年間配当計画も前期と同じ20円(うち中間10円)を見直さなかかった。

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