フジッコの4〜12月期、純利益1%減 前年同期に特別益の反動で

 フジッコが30日に発表した2017年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比1%減の32億円だった。前年同期に投資有価証券売却益3億5600万円を計上したが今回はなくなり、反動減で最終利益が前年同期を下回った。

 売上高は3%増の468億円、営業利益は9%増の45億円だった。2015年11月から16年2月まで「カスピ海ヨーグルト」を販売制限した反動でヨーグルト製品が大きく伸びたという。惣菜製品、豆製品、デザート製品も前年同期に比べて伸びた。昆布製品は下回ったが、他の製品の伸びで補った。

 2017年3月期の連結業績予想は据え置き。引き続き純利益は前期比6%減の37億円になる見通し。

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