久元神戸市長、神戸港「アジア諸港との連携が重要で現実的」

20170125久元喜造市長定例記者会見

 久元喜造神戸市長(写真=神戸市が公開した動画より)は25日の定例記者会見で、神戸港の今後について「北米航路あるいは南米航路も模索していくことにしているが、神戸港のいまの立ち位置を考えれば、アジア諸港との連携が重要であり、現実的であると考えている」との見方を示した。2月13〜14日に開催する神戸港湾国際会議の概要発表に関連して、記者の質問に答えた。

 香港やシンガポールの港が勢いを増す中で神戸港の強みは何か、との質問には「世界第3位という日本経済(との窓口になるという点)がある」と指摘。さらに「特に西日本での拠点港としての位置付けがあり、神戸港の背後には1つの国にも匹敵する関西経済も存在する」と述べ、後背地の規模が神戸港の魅力になると説明した。

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