トーホー、新業態「せんどば」6月オープン 千葉・船橋に1号店

 トーホーは19日、飲食店向け食材卸売に加えて開業支援なども手掛ける新業態「せんどば」を展開すると発表した。6月には約4億5000万円を投入して千葉県船橋市に1号展をオープンする。同社が持つ外食店支援の機能を集約した、「ワンストップ型」の飲食店向け店舗にする。

 流通業界では生鮮3品と呼ばれる魚、肉、野菜に加え、珍しい輸入食材や酒類なども含めてさまざまな飲食店に対応した食品を提供する。さらに店舗運営の業務支援システムや品質管理サービス、店舗内装デザインの設計・施工も手掛け、それぞれ専門の担当者を配置する。

 トーホーの主力は食品卸売だが傘下には建設会社なども抱え、店舗デザインや内装なども手掛けてきた経緯がある。こうしたグループ全体のノウハウを集め、店舗の場所を決めれば出店前から一貫したサービスを提供。店舗のリニューアル時にも、いつもの仕入先で気軽に相談できるようにした。

 6月にオープンする1号店はホームセンターコーナン船橋花輪インター店、イエローハット船橋花輪インター店との複合店舗になる見込み。3店共用だが417台の駐車スペースを確保し、遠くからの仕入れにも対応。売り場面積も500平方メートルの広さだ。年20億円の売上高を見込む。
 
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