ケンコーマヨ、公募増資で最大約70億円を調達 サラダなど生産能力を増強

 ケンコーマヨネーズは10日、公募増資で最大約70億円を調達すると発表した。普通株式200万株を新たに発行。需要動向に応じて最大30万株のオーバーアロットメントによる追加発行も実施する。同社の発行済み株式数は最大約16.2%増加する計算だ。発行価格は18〜24日の間に決定する。調達する資金は工場での設備投資に充てる。

 静岡富士工場(静岡県富士市)でのタマゴ加工品や、西日本工場(京都府舞鶴市)でのサラダ・総菜類の生産能力を増強する計画だ。このほかケンコーマヨによる投融資により、神奈川県小田原市と北海道白老郡白老町にあるグループ会社の工場でサラダ・総菜類の生産能力を高める設備投資も予定する。

 今回の資金調達が2017年3月期の連結業績に与える影響はないとしている。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券(事務)とSMBC日興証券が共同で務める。

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