Bリーグ西宮ストークス、ひょうご・神戸チャレンジマーケット登場 資金調達など狙う

 中小企業の販路開拓や融資獲得のために会社説明会の機会を提供する「ひょうご・神戸チャレンジマーケット」にプロバスケットボールのチームが登場する。兵庫県内で唯一のBリーグに所属するチームである西宮ストークスを運営する兵庫プロバスケットボールクラブ(西宮市)が2月16・17日に開催する第26回で事業計画をプレゼンする。同社のスポンサーを探したり、ライセンスの販路開拓などをねらう意向のようだ。

 プロスポーツのチームが登場するのは、極めて珍しい。ひょうご・神戸チャレンジマーケットは年に2回開催し、ひょうご産業活性化センター(神戸市中央区)など18機関が参加する「中小企業支援ネットひょうご」の主催。販売先になるような小売り各社や、資金調達のきっかけになるような銀行の担当者らに、新たな事業に乗り出す中小企業などが事業計画を説明。プレゼンは1社あたり20分だが、終了後には個別に商談できる時間も設定している。

 ストークスの運営会社は16日13時からのトップバッターとして説明する予定。このほか抱っこひもに取り付けられるリュックを製造するpomochi(神戸市中央区)や、海外で畳の需要喚起を目指すoffice souriant(同)なども発表する予定だ。

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