ネスレ高岡CEO「21世紀型日本的経営モデルの構築目指す」 年頭所感

 ネスレ日本は5日、高岡浩三社長兼CEO(最高経営責任者)の「年頭所感」を発表した。高岡氏は「少子高齢化が進む成熟先進国の日本で、21世紀型日本的経営モデルの構築を目指しております」と説明。昨年はスマートフォンを通じて家族や友人がコーヒーを入れたのが分かるコーヒーメーカーを発売するなど「環境変化をビジネスチャンスと捉え、製品やサービスを通じて、日本の社会が抱える様々な問題の解決に取り組んでいます」と、引き続きマーケティングを重視した事業拡大に意欲を見せた。

 さらに「製品のプレミアム化も引き続き推進しています」と強調。百貨店とネット通販を中心とした高級チョコレートの「キットカット ショコラトリー」が日本での成功がきっかけになりロンドン、クアラルンプール、メルボルンといった海外の都市にも広がった例を挙げ、ネスレのブランド力を強化する方針も改めて示した。

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