10月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり悪化 「悪化」の見方は据え置き

 兵庫県が28日に発表した10月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比4.6ポイント低下の105.8と、2カ月ぶりに悪化した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。

 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比3.2ポイント低下の93.8と3カ月ぶりに悪化した。

 内閣府は26日に10月の全国の景気動向指数(CI、2010年=100)改定値を発表。景気の現状を示す一致指数は前月比1.0ポイント上昇の113.5と、2カ月連続で改善した。内閣府は基調判断を「改善を示している」と、前月の「足踏みを示している」から上方修正した。

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