神栄、今期純利益4億円の見通しに上方修正 ホコリセンサーなど好調

 神栄は20日、2017年3月期の連結最終損益が4億円の黒字(前期は2億9900万円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想の2億5000万円から上方修正し、黒字幅が拡大する見通しだ。電子関連事業では中国の空気清浄機向けのホコリセンサー、食品関連事業では冷凍食品が好調で、今期の利益を押し上げるという。

 営業利益は前期比2.4倍の10億円になる見通し。従来予想は6億5000万円だった。売上高は8%増の460億円になる見通しを据え置いた。

 東京証券取引所で取引時間中の午後2時に発表した。発表を受けて神栄株は急上昇し、終値は前日比25円高の189円。値上がり率は15.24%と、東証1部の値上がり率ランキングで首位になった。

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