コープこうべの電力小売り料金、関西電力よりも割安に設定

 生活協同組合のコープこうべ(神戸市東灘区)は19日、同組合が2017年4月からサービス開始を予定する家庭向け電力小売りの料金を決めたと発表した。基本料金に加えて使用量に応じて料金が増える従量制だが、大手の関西電力よりも割安に設定。1カ月の使用量が300キロワット時の場合、年間の電気料金が9万3549円と関西電力の「従量電灯A」に比べて4209円(4.3%)安いという。

 利用するにはネット通販サービス「eふれんず」への登録が必要だ。電源には太陽光発電とバイオマス発電の再生可能エネルギーで供給する電力の30%、残りの70%を石炭や石油に比べ二酸化炭素(CO2)排出量が少ない天然ガス火力発電による電力でまかなう計画だ。

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