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阪神内燃機の4〜9月期、純利益28%減 主機関・部分品とも販売減

20181105阪神内燃機決算グラフ

 阪神内燃機工業が5日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比28%減の2億8400万円だった。船舶向けの主機関、部分品とも販売が減少したうえ、主機関の販売価格が下落した減収の影響が出た。外注費の削減や、その他のコストダウンに加え減価償却費の減少などもあったが、補えなかった。

 売上高は18%減の58億円、営業利益は30%減の3億9800万円だった。事業区分別では、主機関の売上高が国内外で減少して26%減の32億円。部分品・修理工事は輸出が減少して6%減の26億円だった。主力の総トン数499トン型貨物船については、現在運航中の船舶の置き換え需要などが発生するのは「これからの状況」(決算短信)とみている。

 19年3月期の連結業績予想は据え置いた。減収の影響で純利益は前期比21%減の4億3000万円になる見通し。中間配当は実施せず、期末に35円の配当を実施する計画も維持した。

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