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TOAの4〜9月期、純利益66%増 商業・宿泊施設や駅など販売増

20181101TOA決算グラフ

 TOAが1日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比66%増の7億1000万円だった。国内で商業施設、宿泊施設、駅など交通インフラでの放送設備が伸びた。減災・防災関連の伸び悩みを補った。費用計上の一部が下期にずれ込んだことで、期初予想の3億5000万円を大きく上回ったと10月30日に発表していた。

 売上高は4%増の201億円、営業利益は38%増の11億円だった。国内では前期に発売した映像機器などの新製品の納入が進み、収益を押し上げた。アジア・パシフィックと欧州・中東・アフリカでは増収増益を確保した。ただアメリカでは鉄道車両向けの販売が進まず減収、中国・東アジアでは営業費用の増加が重荷になり増収ながら減益になった。

 2019年3月期の連結業績予想は、期初の予想を据え置いた。純利益は1%増の21億円を見込む。

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