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「原宿の店舗を意識した品ぞろえ」で情報発信 キデイランド三宮店がオープン

20181101間宵薫喜キデイランド社長

 タカラトミー傘下で雑貨や玩具などを販売するキデイランド(東京都千代田区)の間宵薫社長(上の写真)は10月31日、神戸市中央区で11月1日にオープンするキデイランド三宮店で記者団の取材に応じ、同店舗は「(旗艦店である)原宿の店舗を意識した品ぞろえにする」と述べ、西日本での情報発信の拠点の1つに位置付ける方針を明らかにした。2019年11月までの約1年間に三宮店の売上高は「4億円を見込んでいる」という。

 間宵氏は19年3月期に「3店舗の新規出店と5店舗の退店を予定している」と説明。人手不足を背景に販売員の採用が難しくなっていることから、ひとまず店舗数を減らして社員教育を強化する。21年3月期から再び新規出店を強化したい考えだ。店舗数は減少するが、今期の売上高は154億円になる見通しで、前期に比べて増加する。このうち2億円程度は三宮店の寄与だが、それ以外の既存店が好調という。

20181101スヌーピータウンショップ 

 三宮店は1〜3階に入居する多層型の店舗。キデイランドの店舗はビルの1フロアで平面的に広がる店舗が多く、間宵氏は「複数階で展開する店舗は、地下1階から3階の4層がある原宿店と、三宮店だけ」と説明。このため三宮店を「ミニ原宿」と位置付けやすく、「特に1階には原宿店で売れている商品を重点的に配置している」と話していた。

 1階には話題になっている商品を中心としたバラエティ雑貨、3階はディズニーやリラックマ、ミッフィーといった誰もが知るキャラクターの商品の売り場にする。2階には「スヌーピータウンショップ三宮店」(2つ目の写真)を入れる。神戸初登場のスヌーピー専門店で、1日から神戸の名所やマリンルックをデザインに取り入れた文房具や小物などオープン記念の限定商品などを販売する。

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