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フジッコの4〜9月期、純利益14%増 猛暑で塩こんぶ伸び、有価証券売却も寄与

20181029フジッコ決算グラフ

 フジッコが29日に発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比14%増の18億円だった。増収効果で営業増益を確保した。さらに有価証券売却益の3億100万円を特別利益に計上したことで、純利益はほぼ従来予想並みになった。

 売上高は2%増の310億円、営業利益は1%増の23億円だった。「おばんざい小鉢」シリーズの生産設備を拡充した包装総菜が伸びたのに加え、日配総菜も順調だった。猛暑の影響で塩分ミネラル補給の用途で注目された塩こんぶが大きく伸びるなど、これまで伸び悩んでいた昆布製品が持ち直したことなども収益の支えになった。

 2018年3月期の連結業績予想は、従来予想を据え置いた。純利益は前期比4%増の42億円を見込む。4〜9月期の売上高と営業利益は従来予想(317億円、25億円)を下回ったが、フジッコはおおむね想定の範囲で推移しているとみているという。

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