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川重株が急落 東証1部で値下がり率首位、今期予想を下方修正で

20180823神戸株アイコン

 22日の東京株式市場では川崎重工業(7012)が急落した。終値は前週末比290円(9.28%)安の2835円まで下落した。売り気配で始まり、一時は2803円まで下落した。9月12日の2890円を下回り、年初来安値を更新した。前週末19日に、2019年3月期の連結純利益が前期比7%増の310億円になりそうだと発表した。従来予想である470億円から下方修正し、増益幅が縮小したのを嫌気した売りが殺到した。

 鉄道の車両を製造する車両事業で、資材費が想定以上に膨らんでいることなどで採算が悪化。加えて同社が参画している飛行機用エンジンの製造で生じた負担増も重荷になる。鉄道に航空機と、いずれも同社が強みを持ち、中長期的な収益源とみられていた部門での損失計上だけに、失望感も大きかったようだ。4〜9月期決算は30日の取引時間中に発表する。同社は4〜9月期の会社予想を発表していない。

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