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今年の神戸ルミナリエ、LED電球は昨年比3割増し ラグビーW杯作品も登場

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 神戸ルミナリエ組織委員会(事務局・神戸国際観光コンベンション協会)は18日に開催した組織委員会と実行委員会の合同会議で、12月7〜10日に開催する「第24回神戸ルミナリエ」の作品テーマを「共に創ろう、新しい幸せの光を」にすることなどを決めた。兵庫県政150周年を記念して作品を充実させ、使用する電球はすべて省エネ性能が高いLED電球にしたうえで約51万個と、昨年に比べ約3割増し。昨年初登場した東遊園地の「ガレリア」を今年も設置する。

 旧居留地・仲町通り(神戸市中央区)に設置する光の回廊(かいろう)は約270メートル(図=発表資料より)。2015年と16年には経費削減のために短縮したが、昨年同様に、14年までの長さを維持する。東遊園地(神戸市中央区)には兵庫県政150周年記念作品に加え、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)開催記念作品も登場。南側の噴水広場に設置する「光の壁面」と2本のタワーは、音楽に合わせて光が動く楽しい演出を取り入れる。

 開催日には仲町通りの入り口と、東遊園地の出口に大きな募金箱を設置し、今後もルミナリエを続けられるよう寄付を呼びかける。このほか神戸新聞社(神戸市中央区)と傘下のサンテレビジョン、ラジオ関西と共同で、1口1000円の募金キャンペーンを展開する。例年通りピンバッジなどの募金グッズと、神戸ルミナリエ宝くじも販売する計画だ。

 この日の会議では昨年末に開催した前回の決算を承認。単年度で約3200万円の黒字になり、今年に繰り越すと発表した。企業協賛金が199社、1億8900万円集まった。加えて個人からの募金が5000万円(うち会期中の会場が4500万円)集まった。一方、作品制作費に1億4700万円を支出。警備の費用は1億3000万円かかった。黒字幅は5月時点の見込み額よりも拡大した。

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