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シスメックス株が5カ月ぶり安値 日経平均一時1000円安、外国人の売りとも

20180823神戸株アイコン

 11日の東京株式市場では、神戸市に本社を置く上場会社で時価総額首位のシスメックス(6869)が大幅に下落した。終値は前日比550円(5.92%)安の8740円だった。一時は8680円まで下落し、5月10日(8620円)以来およそ5カ月ぶりの安値に沈んだ。日経平均株価の下げ幅が一時1000円を超すなど相場全体が売られる中で、時価総額の大きい同社株にも売りが出た。外国人投資家の売りが下げを主導したとの見方もあり、外国人の持ち分が約40%と高い同社の株式が売られやすかった面もあったようだ。

 9月中旬には1万円の節目近辺で推移していたが、明確に節目を上回らない中で、この1週間ほどは上値の重さが目立っていた。このため需給の悪さも意識されやすく、相場全体の下落がシスメックス株に見切り売りを出すきっかけになったとの指摘も出ていた。

 日経平均の採用銘柄である神戸鋼(5406)と川重(7012)も下落した。終値は神戸鋼が前日比28円(2.76%)安の985円、川重が同100円(3.10%)安の3130円だった。

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