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社長の出身大学、兵庫県では甲南大が最多 東京商工リサーチ調べ

 信用調査会社の東京商工リサーチ(東京都千代田区)が9日発表した2017年の「全国社長の出身大学」調査によると、兵庫県内の会社社長の出身大学で最も多いのは甲南大学(神戸市灘区)だった。甲南大出身の兵庫県内の会社社長は709人。2位である関西学院大学(西宮市)の618人から差をつけた。3位は神戸大学(神戸市灘区)の566人だった。兵庫県では上位3位を県内にある大学で占めた。

 全国でみると甲南大出身の社長は2183人で25位。前年の24位から、やや順位を落とした。関学大は3080人で、前年と同じ17位。神戸大は1812人で、やはり前年と同じ33位だった。兵庫県に本部を置く大学で、全国ランキングの100以内に入った大学は関学大、甲南大、神戸大の3校だけだった。

20181009社長出身大学ランキング

 全国の社長の出身大学で最も多いのは、学生数が国内最多の日本大学(東京都千代田区)。全国で2万2193人が日大出身の社長という。日大は2010年の調査開始以来8年連続で首位。2位は慶應義塾大学(東京都港区、1万918人)、3位は早稲田大学(東京都新宿区、1万696人)が続いた(表)。1〜3位の順位に変動はなかった。都道府県別でみても日大は19都県で、最も多い社長の出身大学だった。

 調査は東京商工リサーチが持つ約480万社の企業データベースに含まれる、公開された代表者の出身大学を抽出、集計した。同一人物が複数の企業で社長を務めている場合、重複を避けるために売上高が大きい方の企業の社長として集計した。重複を避けるために集計対象外になったのは22万社強だった。

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