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日韓「技術士」の国際会議、神戸で初開催 第48回日韓技術士国際会議

 科学技術に関する高度な知識と応用能力を持つ技術者を国が認定する「技術士」制度の普及をめざす日本技術士会(東京都港区)は9日、日本と韓国の技術士による技術交流などを目的とする国際会議「第48回日韓技術士国際会議」を神戸市内のホテルで開催すると発表した。神戸市で開催するのは初めて。近畿地方で開催するのも初めてだ。会議は18日に開催し、前後には日韓技術士親善サッカー大会なども開催する。

 1971年に初回を開催し、日本と韓国で毎年交互に開催している国際会議だ。昨年の前回は韓国の釜山広域市で、16年の前々回は栃木県日光市で開催した。今回は「次世代スマートシティの展望と技術士の役割~経済・社会・技術要素の融合~」をテーマに、技術士らが討論する。韓国側から約100人、日本側から約200人、合計で約300人が参加する予定だ。

 日程は18日午前に式典と、日本技術士協会の河野千代理事が基調講演する。午後は「基盤分野」「エネルギー」「技術監理」「先端技術」「英語発表」の5分科会に別れて討議。並行してポースターによる発表会も実施する。前日には王子スタジアム(神戸市灘区)で第14回日韓技術し親善サッカー大会、神戸市産業振興センター(神戸市中央区)で第12回日韓女性技術士交流会を開催する。19日は研修視察を予定している。

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