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神戸製鋼、神戸発電所3・4号機の建設工事を開始 21〜22年度に完成予定

 神戸製鋼所は1日、神戸製鉄所(神戸市灘区)の高炉跡地に建設する石炭火力発電所「神戸発電所3、4号機」の建設工事を始めたと発表した。神戸製鋼は発電所建設に必要な環境影響評価(アセス)を今夏に終え、法的な手続き終了。8月には神戸市と排ガス規制に関する協定を結び直し、環境対策を強化していた。

 全額出資の子会社であるコベルコパワー神戸第二が事業主体になり、3号機を2021年度中、4号機を22年度中に完成させる。完成すれば1〜4号機で270万キロワットを発電できる能力を持つ。神戸市のピーク時に必要な電力需要を上回る供給が可能になる。発電した電気は関西電力に販売する計画だ。

 神戸発電所3、4号機の環境アセスをめぐっては、昨年10月に明らかになった神戸製鋼の同製品などでの品質検査データ改ざん問題が波及。データの確認が必要として、アセスが一時中断された経緯があった。

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