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ワールド株が下落 成長性に懐疑的な見方残る、上場2日目

20180823神戸株アイコン

 1日の東京株式市場ではワールド(3612)が下落した。終値は前日比95円(3.54%)安の2585円だった。前場からじり安の展開だった。後場に入ると上場初日である前週末9月28日の安値(2600円)を下回り、大引けにかけて一時は2551円まで下落した。前週末の東証1部に、約13年ぶりに再上場したが、同社の成長性に対して懐疑てきな見方が多く、積極的な買いが入りにくかった。

 株式上場に伴う資金調達によって同社が強化しようとした「『プラットフォーム』の概念が投資家に分かりにくい」(証券会社の情報担当者)との指摘が聞かれた。その一方で、現状での収益の大半を占める、従来型のアパレル事業は競争激化や人口減少による市場縮小などを背景に、成長性に懐疑的な見方が残るという。1日までの売買高は累計で340万株足らず。公開した株式数(1849万2000株)の18%程度にとどまる。見切り売りなどが消化できていない可能性を指摘する声もあった。

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