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井戸兵庫知事、神戸空港の臨時国際便「検討して」「関空の信頼につながる」

20180925井戸兵庫知事会見

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は25日に開いた記者会見で、関西国際空港(関空)の台風21号による被害を受けて神戸空港に付与された臨時の国際便発着枠が活用されていないことについて、「(税関や出入国審査などの)設備の問題の問題もある」としながらも「ぜひ検討していただいたらと思っています」と期待感を語った。神戸空港で主力のスカイマークは国際線を運航しておらず、「期待するのはANA(全日空)なのではないかと考えられる」と話した。

 大阪国際(伊丹)空港に臨時の国際便が10月に2便就航することが決まったことについて「歓迎したい」と述べた。神戸も含め臨時便の発着枠が活用されることで「いざという時に関空を補完する『3空港体制』を世界にアピールすることにつながる」「関空の信頼につながる」と強調した。

 神戸空港は「海上空港で本来は24時間空港で時間的制約がないことなどをもっとアピールしていく必要がある」との見方を示した。とはいえ「一挙にやることではなく、段階を踏むというのも重要」と平時の神戸空港の運用拡大には、やや慎重な姿勢を見せた。

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