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国交省、伊丹・神戸で関空の機能代替を決定 国際線含む35往復を振り分け 

20180913関西国際空港の機能代替

 国土交通省は13日、高潮被害で離着陸できる回数が大幅に減少した関西国際空港が本格復旧するまで、大阪国際(伊丹)空港と神戸空港に機能を代替させることが決まったと発表した。伊丹空港で1日最大20往復、神戸空港で同15往復を受け入れる。伊丹、神戸の両空港に振り分ける35往復の便には国際線も含むとしている。

 神戸空港は1日の発着回数を最大60回から90回へと増やす。運用時間も現在の午前7時から午後10時までを、午前6時から午後11時までに2時間拡大する。発着回数を年間2万回程度に抑える上限の運用規制は適用しない。具体的な便の設定は、関空・伊丹・神戸の3空港の運営会社である関西エアポート(大阪府泉佐野市)や航空会社、税関など出入国に必要な手続きの関係機関と調整して決める。

 神戸空港の設置者である神戸市は12日に、関西国際空港の機能代替に協力すると国交省に伝えていた。神戸空港は定期便で1日30往復で国内線のみが就航するなどの運用規制があるが、これが緊急措置として緩和されることになる。

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