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兵庫県、神戸空港での国際便受け入れなど緊急要望 小此木防災相が神戸視察

 兵庫県は11日、台風21号による被害の視察で同日神戸市を訪れた小此木八郎防災相に対し、7月上旬の豪雨や台風による一連の豪雨被害を、激甚災害に指定することなどを求めて緊急要望したと発表した。要望には関西国際空港の機能が低下したのを受けて、関西国際空港の早期復旧に加え、暫定的に神戸空港と大阪国際(伊丹)空港で国際便を受け入れることなども盛り込んだ。

 激甚災害に指定されると、兵庫県や神戸市などが実施する災害復旧事業に対して、通常の国庫補助よりも手厚い財政支援が受けられる。中小企業などへの補償の特例なども、国から助成が受けられるようになる。港湾施設の復旧などが円滑に進められるようになるとしている。

 神戸市と芦屋市も同時に、小此木防災相に対して緊急要望を実施。神戸市は激甚災害の指定や神戸港の復旧支援、高潮対策などへの財政支援を要望した。神戸空港の設置者は神戸市だが、神戸空港に関する要望は特に盛り込まなかった。

 関西国際空港の機能代替を巡っては、1日あたり伊丹空港に40便、神戸空港に30便を移管することで国土交通省が調整を進めていると伝わっている。


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