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位置情報は? 稼働時間帯は? フェイスブックが神戸市職員向けセミナー

20180911facebook神戸市セミナー

 交流サイト(SNS)大手である米フェイスブックの日本法人「フェイスブック ジャパン」(東京都港区)と神戸市は11日、神戸市の職員向けにSNSのフェイスブックやインスタグラムを効率的に活用するためのセミナーを開催した。フェイスブック ジャパンの社員らが講師になり、他の自治体などで上手く活用している例などを紹介(写真)。100人近く出席した神戸市の職員らは積極的にメモを取るなど、熱心に聞き入っていた。

 フェイスブック ジャパンと神戸市が7月に結んだ事業連携協定の一環。両者は8~16日にデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)を会場として集中的にセミナーなどを開催する、「神戸市Facebookブルーウィーク」を展開している。神戸市はフェイスブックとインスタグラムのアカウントを合計で100近く開設。寺崎秀俊副市長は「情報を更新しないまま放置すると、かえって印象を悪くする場合もあるので、特性を理解して効率的に情報発信してほしい」とあいさつした。

 セミナーでは職員から講師に対し「インスタグラムで正確な位置情報の付け方がよく分からない」「情報を見るユーザー数が多い『稼働時間帯』はどうすれば分かるのか」など、質疑応答も活発。質問に対して、講師らが詳しく説明していた。

 フェイスブック ジャパンの長谷川晋・日本法人代表は、神戸経済ニュースの取材に対し「コミュニティ(共同体)の中心である自治体に向け、フェイスブックで何が起きているか伝えることでコミュニケーションが活性化すると考えている」「自治体との連携は当社としても初の試みだが、利用者間の距離がもっと近づくよう情報提供を続けたい」と話していた。

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