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神戸港、コンテナターミナル「RC2」が一部業務を再開 流出コンテナ順次回収

 神戸港と大阪港でコンテナターミナルを管理する阪神国際港湾(神戸市中央区)は10日、六甲アイランド(神戸市東灘区)のコンテナターミナル「RC2」が一部の業務を再開したと発表した。同ターミナルでは4日に台風21号が通過したのをきっかけに火災が発生し、業務を停止していた。ひとまず火災が収束したのを受けて、空コンテナの返却と、輸入貨物が入ったコンテナの搬出を始めた。

 ただ、火災の警戒区域内にあるコンテナは、引き続き搬出できない。「RC2」が限定的ながら業務を再開したことで、神戸港にある11カ所のコンテナターミナルのうち、9カ所が稼働したことになる。「RC6」「RC7」は引き続き業務を停止しており、再稼働は年内を見込む。

 一方、神戸港では4日の高潮によって43本のコンテナ流出が確認されているが、さらに多くのコンテナが流出していた可能性があり10日時点で総数は不明という。国土交通省は、航路や泊地での船舶の安全性に影響しないことは確認したという。海上で見つかったコンテナは、神戸市が順次回収している。

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