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トーホーの2〜7月期、純利益20%増 不動産売却益で特別利益

20180910トーホー決算グラフ

 トーホーが10日に発表した2018年2〜7月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%増の5億3400万円だった。不動産の売却益5億3000万円を特別利益に計上したことで、税金費用の増加などを吸収した。特別損失に計上した店舗閉鎖損失は前年同期を上回った。

 売上高は3%増の1051億円、営業利益は24%6億1200万円だった。M&A(合併・買収)によって傘下入りした会社の寄与などで増収だったが、情報システム投資の減価償却費が膨らんだほか、M&A関連費用も増加。営業利益は前年同期に比べ減少した。

 2019年1月期の連結業績予想は、3日に見直した予想を据え置いた。純利益は前期比96%増の9億円を見込む。同社は3日に、豪雨などの影響で、売上高や営業利益の今期予想を引き下げる一方、不動産売却を加速するとして純利益の見通しをやや上方修正していた。

 年50円(うち中間25円)の配当計画は維持した。

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