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神戸港コンテナターミナル、2カ所で電気系統が高潮被害 完全復旧に数カ月か

20180906コンテナバース地図

 神戸港と大阪港のコンテナターミナルを管理する阪神国際港湾(神戸市中央区)は6日、同日時点のコンテナターミナルの稼働状況をまとめた。神戸港では六甲アイランド(神戸市東灘区)のコンテナターミナル「RC6」「RC7」の2カ所で、高潮によって電気系統に被害があり、ガントリークレーンなどの荷役機械に電力を供給できなくなった。復旧には数カ月かかる見通し。

 六甲アイランドのコンテナターミナルは「RC2」「RC4」「RC5」「RC6」「RC7」の5カ所。このうちRC4とRC5は6日に稼働を再開。RC2はコンテナの火災が鎮火したの確認し、7日から稼働を再開する。RC6とRC7は年内に稼働を再開できる見通しだが、完全に復旧するまでの間、他の岸壁を使えるよう阪神国際港湾と神戸市などが調整する方針だ。

 ポートアイランド(神戸市中央区)のコンテナターミナルは「PC13」〜「PC18」までの6カ所で、いずれも6日までに稼働を再開した。このほか大阪港では咲洲(大阪市住之江区)と夢洲(大阪市此花区)のコンテナターミナル9カ所のうち6カ所が6日までに稼働。残る3カ所も電気系統などを確認したうえで7日に再開予定だ。(地図は阪神国際港湾のホームページより)

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