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オリックスの宮内義彦氏が神戸で特別講演 神商140周年記念式典で

 神戸商工会議所は10月2日に開く140周年記念式典で、オリックスの宮内義彦シニア・チェアマンを講師に迎えて特別講演会を開催する。テーマは「これからの神戸と企業経営」とした。神戸ゆかりのビジネスマンで、オリックスの事業を急成長させた同氏の手腕から、神戸や神戸経済の未来に向けたヒントを得る。

 宮内氏は1935年生まれの神戸市出身。双日の前身である日綿実業が設立したリース会社「オリエント・リース(現オリックス)」の創設メンバーだった。1980年に同社の社長に就任し、1988年に阪急電鉄からプロ野球の球団を買収。西宮市の西宮球場から同年完成したグリーンスタジアム神戸(現ほっともっとフィールド神戸、神戸市須磨区)に本拠地を移した。後身球団「オリックス・バファローズ」のオーナー職は現在も続ける。

 神戸商工会議所は1978年(明治11年)10月に東京、大阪に続く国内3番目の商工会議所「兵庫商法会議所」として設立された。川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長を務めた松方幸次郎、日本毛織(現ニッケ)や兵庫電気鉄道(現・山陽電気軌道)などを相次いで創業した川西清兵衛らも、会頭を務めた。今年で140周年を迎えることから、式典と特別講演会を企画した。

 神戸商工会議所の会員向け行事。定員は300人で参加費は無料だ。問い合わせ先は神戸商工会議所管理部(電話078-303-5802)。

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