FC2ブログ

さくらKCSが12年半ぶり高値 今期の好業績予想など手がかり

20180823神戸株アイコン

 23日の東京株式市場では、さくらKCS(4761)が大幅高。終値は前日比62円(6.97%)高の951円と、東証2部の値上がり率ランキングで3位に顔を出した。一時は970円まで上昇した。この近辺に株価が上昇したのは、2006年1月以来およそ12年半ぶり。特に目新しい買い材料は出ていないが、今期の好業績予想などを手掛かりに、薄商いの中で値を飛ばしたようだ。

 2019年3月期の連結純利益は62%増の3億4000万円を大幅増益の見通し。民間需要の開拓を積極化するほか、筆頭株主である三井住友銀行など金融向けも伸ばす。加えてサマータイムが実施されればシステムへ影響などで恩恵を受けるとの思惑もくすぶり、買いを集めている可能性もあるとの指摘も聞かれた。2001年7月以来17年ぶりの1000円台も視野にちらつく。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報