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トリドール、4〜6月期の純利益2%減 大幅増収続くも販管費が増加

20180813トリドール決算グラフ

 トリドールホールディングスが13日に発表した2018年4〜6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比2%減の15億円だった。4〜6月期中に店舗数が29店舗増加したことなどもあり大幅な増収だったが、販管費も膨らんだ。税金費用の増加もあって最終減益とした。6月末の店舗数は国内外で1569店舗(うちフランチャイズ384店舗)。

 売上収益は30%増の353億円、営業利益は6%増の22億円になった。販管費は同社全体で前年同期比28%増の258億円だった。売上原価も38%増えて95億円と、収益を圧迫した。一方、海外事業で見ると売上高は前年同期比4.4倍の73億円、営業利益は7億9600万円と前年同期の7500万円から大幅に増加した。

 2019年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比40%増の65億円を見込む。期末に30円を配当する予定も維持した。

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