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神戸天然物化が急落、年初来安値 4〜6月期の減益に失望感か

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 13日の東京株式市場では神戸天然物化学(6568)が急落。終値は前週末比320円(11.70%)安の2398円と、この日の安値に並んで引けた。8日以来3営業日ぶりに年初来安値を更新した。前週末10日に2018年4〜6月期の連結決算を発表。純利益は2億5500万円だった。前年同期は決算発表しなかったが、同社が決算説明資料で前年同期の純利益が2億8400万円だったことを明らかにすると、前年同期比で減益だったことに失望感から売りが膨らんだもよう。

 通期では増収増益の見通しを示していたこともあり、4〜6月期の減収減益には意外感があったもようだ。バイオ分野や機能材料分野に比べて医薬分野の収益が出遅れた。ただ、同社は4〜6月期の業績を「おおむね予定通りに推移した」としており、2019年3月期の連結業績予想を据え置いた。3月の上場直後には需給に着目した買いで一時4830円まで上昇したが、割高感はだいぶ薄れてきたとの指摘も聞かれた。

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