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トレーディアの4〜6月期、純利益73%増 貨物取扱増、受取補償金が寄与

20180810トレーディア決算グラフ

 港湾運送のトレーディアが10日発表した2018年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比73%増の6500万円になった。貨物の総取扱量が前年同期に比べて2.2%増加したことによる増収効果に加え、受取補償金4500万円を特別利益に計上したのが寄与した。

 売上高は1%増の34億円、営業利益は20%増の1000万円になった。部門別の売上高は、機械機器製品が伸びた輸出部門が10.1%増の8億3300万円、雑貨の取り扱いが増えた輸入部門は1.4%増の13億7000万円、東南アジかからのアパレル関係が低調だったことなどで国際部門は3.8%減の11億8000万円だった。船内荷役や港湾関連・倉庫業など「その他」の売上高は23.9%減の4900万円。

 2019年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比8%増の1億6000万円になると見込む。

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