FC2ブログ

住友ゴム株が大幅安 今期一転の減益予想に失望感か、年初来安値に接近

神戸株アイコン

 8日の東京株式市場では住友ゴム(5110)が大幅安。終値は前日比128円(6.99%)安の1703円だった。一時は1679円まで下落し、7月5日に付けた年初来安値の1675円に接近した。前日大引け後に、2018年12月期の連結純利益が前期比8%減の430億円になる見通しだと発表した。従来予想の480億円から一転の減益予想になったことで失望感から売りが膨らんだもよう。

 米中貿易摩擦の影響などで自動車販売が鈍れば、米欧で展開しており現在は順調な「ファルケン」ブランドの新車向けタイヤ販売に影響するとの警戒感がくすぶる。このため目先は積極的に買いが入る展開は期待しづらいとの声も聞かれる。8日は朝方に1700円の節目を下回ると、値ごろ感から買いが入り下値は支えられたが、年初来安値を更新する展開になると改めて見切り売りが出る展開もあり得る。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報