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バンドーの4〜6月期、純利益34%増 国内外で自動車生産増え恩恵

20180808バンドー決算グラフ

 バンドー化学が8日発表した2018年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比34%増の18億円だった。国内外で自動車生産台数が前年同期を上回った恩恵を受けた。自動車の補機駆動用伝動システム製品の販売が国内外で増加。さらに国内での民間の設備投資が増加したことで、産業機械用の伝動ベルトの販売が増加。増収効果で増益につながった。

 売上高は6%増の235億円、営業利益は40%増の19億円になった。事業分野別の利益は全4分野で伸びた。自動車部品事業が26%増の8億8300万円、産業資材事業が55%増の5億7500万円、高機能エラストマー製品事業が2億2100万円、ロボット関連装置など「その他事業」2.3倍の1億6000万だった。

 2019年3月期の連結業績予想は据え置いた。引き続き純利益は前期比4%増の50億円を見込む。業績予想の前提になる為替レートの1ドル=105円なども据え置いた。

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