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ヒラキの4〜6月期、純利益3%増 夏物伸びず減収も原価率改善で

20180807ヒラキ決算グラフ

 格安靴通販のヒラキが7日に発表した2018年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比3%増の3億1000万円だった。5〜6月の天候不順を受け、夏物の靴や衣料品の販売が苦戦して減収になった。だが広告の効率化に加え、その他の経費削減などで原価率を改善。為替差損の増加などを吸収し、増益を確保した。

 売上高は5%減の47億円、営業利益は2%増の4億6200万円だった。事業分野別の営業利益は全3分野すべてで伸びた。通信販売事業が2%増の4億6700万円、ディスカウント事業が3%増の6600万円、卸販売事業が4%増の2800万円だった。通販では関東など4地域でテレビCMを放送するなどで新規顧客の獲得に取り組んだ。

 18年4〜6月期の純利益は4〜9月期の会社予想(前年同期比18%増の2億8000万円)を上回ったが、4〜9月期や19年3月期の業績予想は据え置き。通期の純利益は引き続き前期比18%減の6億円を見込む。

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