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アシックス、スポーツデータ管理のユーフォリアに出資 投資子会社通じ

20180807アシックス本社

 アシックスは7日、スポーツデータ管理システムを提供するベンチャー企業のユーフォリア(東京都千代田区、橋口寛・宮田誠共同代表)に出資したと発表した。投資子会社であるアシックス・ベンチャーズを通じて出資。出資額や出資比率は非公表だが、経営権を握るほどの規模ではないとしている。(写真は神戸市中央区のアシックス本社=資料)

 ユーフォリアが提供するスポーツデータ管理システム「ONE TAP SPORTS」は日本代表やプロを含む200以上のチームで採用されている。試合を通じて得られる行動データ、食事メニュー、ケガの状態などを一括して管理・記憶できるシステム。選手への適切なアドバイスに役立てられる。同社は橋口、宮田両氏が2008年に設立した。

 アシックスは、同社が持つスポーツに関する知見と、ユーフォリアが持つデータ管理のノウハウに相乗効果を見込んで出資に踏み切った。今後は両者の強みを生かしたサービスの提供をめざし、選手の成績向上や学生スポーツの活性化につなげたい考えだ。

 スポーツデータ管理システムの普及によって、スポーツに関するビッグデータとして活用できる可能性も出てきた。KDDIも同日、ユーフォリアへの出資を発表。やはり出資額や出資比率は明らかにしていない。

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