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ファミリアの神戸本店、年19万人の集客めざす オープン9月8日に

 ベビー・子供用品のファミリア(神戸市中央区)は2日、神戸市中央区で9月8日にオープンする神戸本店の初年度で19万人の集客をめざすと明らかにした。滋賀県以西、岡山県以東を神戸本店の商圏ととらえて集客する計画だ。ベビー・子供用品の販売にとどまらず、さまざまな子供の体験のほか母親がリラックスする時間なども「ワンストップ」で提供。長時間滞在できる店舗にする。年間で10億円程度の売上高を見込んでいるもよう。

20180802ファミリア神戸本店

 ファミリアは同日、9月2日としていた神戸本店の開業日を同8日に変更すると発表した。同時に店舗の詳細を発表。神戸本店で提供するサービスは「物販」「アトリエ」「ラボ」「リラクゼーション」「カフェ」「託児ルーム」「レストラン」「クリニック(小児科・皮膚科)」の8分野だ。店舗のデザインは京都造形芸術大学の教授で彫刻家の名和晃平氏が率いるアーティスト集団「SANDWICH」が監修した。(図は店内のイメージ=ファミリア提供)

 出産前の母親から3歳児までを対象にした学びの場「ラボ」では、9月に「妊娠中から知っておきたい予防接種の知識」「離乳食セミナー」「親子で楽しむ絵本の世界!」などのイベントを予定。8月9日から同社のホームページで予約受付を開始する。ファミリアが従来も取り組んできた、妊娠から2歳までの1000日間に親子を支援する「1000daysプログラム」なども引き続き開催する計画だ。

 ファミリアとしては初めてのレストラン「color of time」は、オープンキッチンに並んだ料理を利用客が好みのタイミングで楽しめるようにした。離乳食メニューとして有機米を使ったおかゆも用意する。価格はランチで大人2700円、小学生1620円、幼児,540円(いずれも税込み)とした。メニューの開発には京都市左京区のレストラン「monk」のシェフ今井義浩氏が携わる。(写真はレストランのイメージ)

20180802ファミリアレストラン

 このほかオープン初日の8日から、本物の葉や、布やフェルトで作った葉を壁に貼り付けて、店舗を訪れた人たちで森を表現した壁を1カ月間かけて作るワークショップを「アトリエ」で始める。646坪(約2100平方メートル)と広い店舗面積をフル活用して、多様なサービスを提供する計画だ。

 現在の神戸元町本店は8月26日に営業を終了する予定だ。同日まで通常通り営業する。

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