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クルーズ船客向けバス旅行の助成金で条件緩和 神戸港で7月入港分から

20180801神戸港クルーズ船

 神戸市客船誘致協議会(事務局・神戸市みなと総局振興課)は1日、神戸港に入港するクルーズ船の旅客向けに実施する観光バスを使った旅行への助成金について、支出の条件を緩和すると発表した。企画する旅行時間や利用するバスに関する条件を簡素化。昨年10月から始まった助成制度を利用しやすくすることで、クルーズ船の乗客を観光客として市内の施設に誘致するのがねらい。(写真は神戸港に入港したクルーズ船=資料)

 助成金は旅客10人以上の団体が観光バスを借り上げ、神戸市外に出ずに2カ所以上の観光地・観光施設を巡る旅行が対象だ。従来は5時間以上の旅行になることを条件としていたが、これを「3時間以上」に短縮。「市内のバス会社を利用する」「定員30人以上などの大型バスを使用する」といった条件は削除し、バスの運転手不足などに対応した。

 助成金利用の対象者は、ランドオペレーターと呼ばれる寄港地観光を企画・実施する旅行会社。助成額はバス1台あたり最大5万円だ。さらに兵庫県による最大5万円の助成金も付く。助成制度の利用を申請したうえでバス旅行を実施し、旅行の終了を届け出ると審査を経て補助金の支払いに進む。補助金支払いの頻度も従来の年2回から年4回に改善する。

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