モロゾフの2〜10月期、税引き益2億円 プリンなど好調で黒字確保

 モロゾフが2日発表した2016年2〜10月期の単独決算は、単独最終損益が2億5600万円の黒字(前年同期は8100万円の赤字)だった。焼き菓子の「ファヤージュ」やプリンなど生菓子が好調だったほか、国際ナッツ相場の下落などで採算が改善したのが寄与した。

 イベントが少ない端境期にあたり、8〜10月期の3カ月で見ると最終損益は3億8100万円の赤字だった。それでも7月までの好調を受けて2〜10月期では最終黒字を確保した。2〜10月期の売上高は前年同期比2%増の187億円、営業損益は4億3700万円の黒字(前年同期は1億5600万円の赤字)だった。

 17年1月期の単独業績予想は従来予想を据え置いた。税引き利益は前期比31%増の10億円になる見通し。期末配当も4円の予定を維持した。


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