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ビオフェルの4〜6月期、税引き利益1%減 前倒し出荷の反動で減収

20180726ビオフェル決算グラフ

 ビオフェルミン製薬が26日発表した2018年4〜6月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比1%減の7億9300万円だった。主力の「新ビオフェルミンS」を含む一般用製品の国内販売が、昨年10月に武田薬品工業から大正製薬に移った。これに伴って、前年同期に前倒し出荷があった反動で減収になったのが影響した。

 売上高は4%減の29億円、営業利益は2%減の10億円だった。「新ビオフェルミンS」の売上高は5%減の17億9000万円だった。17年4〜9月期には、「10月から円滑に製品が販売できるよう、徐々に大正製薬の販路に出荷を始めていた」(IR担当者)。これがなくなったのが今回4〜6月期の主な減収要因という。

 このため4〜6月期の減収減益は想定通り。2019年3月期の業績予想も据え置いた。税引き利益は前期比4%増の23億円になる見通しだ。


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