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米500スタートアップスと神戸市、今年の起業家育成で募集開始 デモデイ東京のみ

 起業家育成などを手がける米有力ベンチャーキャピタル(VC)の500スタートアップス(カリフォルニア州)と神戸市は23日、今夏に神戸市で開催する本格的な起業家育成プログラム「500 Kobe Accelerator(アクセラレーター)」の日程を発表。同日から参加者の募集を開始した。10月末から開始する6週間のコースで、最終日の12月10日には金融機関や投資家向けに事業を説明して投融資を募る「デモデイ」を東京で開催する。

 米国から神戸に呼び寄せた起業家育成の専門家による1対1の面談を通じた指導や、マーケティングなどの専門家による講義、参加した起業家の間での交流促進、著名なゲスト(先輩起業家ら)による特別講義などを予定する。7週間かけて開催した昨年よりも期間を1週間短くし、プログラムの密度を上げた。昨年は東京と神戸の2回に分けて開催したデモデイも、今年は東京の1回に的を絞る。

 7月30日夜には東京都内で説明会を開催する。プログラムの概要説明に加え、昨年の参加者が2人ほど登場して受講の感想などを語り合うという。説明会への参加はPeatixを通じて申し込む。プログラムへの参加は8月31日まで特設サイトで受け付ける。昨年同様20〜25チームの参加を募集しており、参加には書類と面談による選考を通過する必要がある。

 試験的に実施した2016年も含めると3度目の開催。これまで同プログラムに参加した起業家らの間に、VCなどからの資金調達や、企業との提携などに結びつくケースも出てきた。そうした実績もあって、神戸市では同プログラムへの「知名度や関心の向上に手応えを感じている」(神戸市企業立地課)という。

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