シャルレ、創業者が筆頭株主に浮上 自社株買い終了

 シャルレは30日、自社で保有する株式を除く発行済み株式数の14.69%を占める277万株の自社株を同日朝の立会外取引で買い付けたと発表した。シャルレによる自社株買いに対応して、創業者の長男でシャルレ元社長である林勝哉氏の資産管理会社G&L(兵庫県西宮市)が253万株を売却。結果としてG&Lは筆頭株主から第2位株主になり、創業者の林雅晴氏が筆頭株主に浮上した。

 取得金額は12億8528万円だった。株数、金額とも前日に発表した自社株買いの計画通りを買い付けた。G&Lは株式を大幅に売却したが、依然として発行済み株式の7.91%を保有する第2位株主にとどまる。このほか第7位株主のLam's(兵庫県西宮市)が24万株を売却したとみられる。シャルレは29日にG&LとLam'sが自社株買いに応じて株式を売却する予定を前日に公表していた。

 取得した277株は、すでに保有していた自社株217万8700株と合わせて、すべて12月12日付で焼却する予定という。

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