みなと銀、平日は夜11時までコンビニで現金 利用時間を延長

 みなと銀行は17日からコンビニエンスストアに設置した現金自動預け払い機(ATM)での取り扱い時間を延長すると発表した。平日は午前7時から午後11時までキャッシュカードを使った現金の出入金と残高照会が可能になる。現在は午前8時から午後9時までの13時間だが、3時間伸びる。土日・祝日などは従来通り。

 対象はセブンーイレブンなどに設置したセブン銀行、ローソンに設置したローソンATM、ファミリーマートやポプラなどに設置したイーネットATMの3社での取り扱い。現金が24時間出し入れできる大手銀行などに比べて短いコンビニでの利用できる時間を延ばすことで、顧客の利便性を高める。

 現金の出し入れにかかる手数料は従来通り平日の午前8時45分から午後6時までは税込み108円で、それ以外の時間帯は同216円。手数料が高い時間帯の取り扱いを増やすことで、日銀のマイナス金利政策による低金利などを背景とした利息収入の減少を、少しでも補う狙いもあるとみられる。残高紹介は引き続き無料とした。

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