FC2ブログ

神戸製鋼株が小幅に続伸 「データ改ざんで書類送検」も意外感なしか

神戸株アイコン

 17日の東京株式市場では、神戸製鋼(5406)が小幅ながら続伸した。終値は前週末比6円(0.59%)高の1022円だった。日経平均株価の上げ幅が一時200円を超すなど、相場全体の上昇に神戸製鋼もつれ高したもようだ。5日に年初来安値の962円を付けた後、戻り歩調をたどったが、年初来高値(2月2日の1254円)からは2割近く安く、値ごろ感もあるという。

 午後の取引時間中にかけて「警視庁は、法人としての神戸製鋼所と当時の工場の幹部ら4人を、17日不正競争防止法違反の疑いで書類送検しました」(NHKニュース)との報道が相次いだが、株価の反応は限られた。これまでに神戸製鋼は警察などによる捜査を受けたと認めていたため、大きな意外感はなかったもよう。むしろ米国の捜査機関の動きや、米国での損害賠償請求がどの程度の金額になるかといった点に経営が影響を受けるとの見方が多く、市場の関心が集まっているようだ。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報