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神戸製鋼、石炭火力のばいじん濃度が協定値下回る 再稼働後に測定

 神戸製鋼所は17日、子会社のコベルコパワー神戸が運営する石炭火力発電所「神戸発電所1号機」(神戸市灘区)で、排ガス中のばいじん濃度が11日の測定で0.002ノーマル立方メートルだったと発表した。法令の基準値である0.10ノーマル立方メートルと、神戸市との協定で定めた0.01ノーマル立方メートルを、いずれも下回った。神戸製鋼は17日に神戸市にも報告した。

 同発電所は3月、ばいじん濃度が神戸市との協定値を上回ったとして停止。煙道内の排ガス温度を上昇させる熱交換器(ガスガスヒーター)の一部が腐食していたという。対策を実施したうえで7月1日に再稼働してからは、初の測定になった。

 同発電所は16日から営業運転も再開している。神戸製鋼は8月第1週まで引き続き、週に1回程度ばいじん濃度を測定。随時結果を神戸市に報告するという。

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