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神戸医療産業都市が一般向け行事 iPS細胞の観察や調剤体験など、商業施設で

20180716ケービックリランド

 神戸医療産業都市推進機構は16日、神戸市北区の商業施設「イオンモール神戸北」で一般の買い物客らが参加できる行事「ケービックリ!ランド」を開催した。高倍率の顕微鏡でiPS細胞を展示したり、貸出用の白衣を着て調剤体験したりと、多くの子供たちが参加した。神戸医療産業都市での活動や役割などを、専門家以外に広めるのがねらい。

 今回は神戸医療産業都市に生命機能科学研究センター(BDR)を置く理化学研究所と、神戸学院大学薬学部が協力。展示やゲームなどで、最先端の研究を身近に感じられるよう工夫した。子供たちが職員らの指導を受けながら顕微鏡をのぞいたり(写真)、薬剤を混ぜる専用の機会を使って軟膏(なんこう)を作ったりといった、普段はできない体験も用意した。

 行事名の「ケービックリ」は神戸医療産業都市の英文名称であるKobe Biomedical Industrial Clusterの頭文字KBIC(ケービック)に引っ掛けた。年に1〜2回のペースで開催しており、イオンモール神戸北では初めて。今回は神戸医療産業都市の20周年記念行事として実施した。推進機構は11月にスーパーコンピューター「京」を公開するなど、一般向けにも20周年記念行事を展開する予定だ。

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