国内最大級の内航コンテナ船「ながら」神戸初入港 井本商運

20180713井本商運ながら

 井本商運が運航する内航コンテナ専用線としては国内最大級の「ながら」(写真)が13日、神戸港に初入港した。2015年12月に完成し、京浜〜阪神〜博多の航路に就航している「なとり」の2番船だ。20フィートコンテナ換算で670個を搭載できる。空気抵抗を減らした球状の船首に操舵室などを設置したのが特徴だ。13日午後には神戸市関係者が同船を訪問し、初入港の歓迎セレモニーを開催した。

 「ながら」は新造船で11日に完成し、同日に命名された。全長約136メートル、総トン数7432トン。16日午後5時には京浜港に向けて出航する予定だ。今後は「なとり」に代わって京浜〜阪神〜博多の航路に就航する。新型船を投入することで、同じ港には同じ曜日に寄港する定曜日サービスの利便性を一段と高める。

 歓迎セレモニーでは神戸市みなと総局の堀茂・経営担当部長と、井本商運の井本隆之社長があいさつした。堀氏やマリンメイトの吉村桃香さん、コンテナふ頭を管理する阪神国際港湾の吉井真副社長らが船長、機関長に記念品や花束などを手渡した。

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